著者の夢

この世界を作るために発信活動を行っております。
ゲームで学べるメタバース空間を作る。それが僕のやりたいことです。

B4GはBuddy(仲間)Build(つくる)by Brave(立派な)Game(ゲームで) の頭文字を取りB4Gと名付けました。
マイクラを用いてメタバース空間を作り、そこでたくさんの人が楽しみながら学ぶ場所を作りたいと思ってます。


「ゲームは遊び」という常識を覆し、ゲームの中で学び、稼ぎ、成長する空間を創る ことを目指しています。

B4Gを創る理由|JPSからの学び

過去にJPSという同じようなサービスを提供していました。
同じようにマインクラフトでゲームを提供したくさんのプレイヤーに遊んでいただけました。

ゲームコミュニティの中でプログラミングや動画編集などの学びがあり、社会的に意味のあるサービスを提供できていたかと思います。

たくさんの方に遊んでいただいたこちらのサービスも1年間で停止をいたしました。

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JPSが抱えた課題

たくさんの方に遊んでいただけるサービスでしたがいくつかの問題により、サービスを停止しざるを得ませんでした。

①資金面での問題
全力で取り組んで月の収益は約2万円、サーバーの維持費などを考えると赤字です。
もっとよいコンテンツを提供するためには資金が必要でその維持をすることが難しく資金難に直面しておりました。

②集客の仕組みが弱かった
当時は正社員として働きながらJPSを運用しておりました。
時間が限られている中、既存のサービスの提供をしつつ新しい企画を考え、それを世の中に出す。
文章にするとすごく簡単ですが、既存のサービスのクオリティを担保しつつ、集客を行う仕組みが僕にはできず、中途半端なものへとなっていきました。

結果的に良いクオリティのものを提供できず、新規ユーザーが見込めない。そんなサービスに仕上がっていました。
理由は明白です。
ターゲットを学生にしていたからであり、そこをうまくマネタイズする仕組みを作れていなかったからです。
マネタイズがしっかりできていると仕組化ができ、ユーザーへクオリティの高いものが提供できると考えます。

これらの理由からまずはしっかりマネタイズができる組織を作ろうと考えました。

配信者へのサポート事業を展開

JPSを閉じてからゲーム配信で収益を上げる方法を考え、ギフト妨害コンテンツを開発しました。
こちらは僕が得意なマインクラフトとプログラミング、実況スキルを活かし、当時は僕だからこそ開発できたものだと思います。

ギフト妨害コンテンツについてはこちらをご覧ください。

こちらのサービスを展開し、マネタイズ問題をクリアしました。

やりたい事業との親和性

マネタイズ問題が無事クリアになったということで、これからやりたいことを行うべくまずは配信者を集めて逃走中を行いました。

しかしここでまた問題が発生しました。
実はこの企画、準備や編集費などすべて含めると10万円ぐらいかかっています。

こんなことをやっていると、また同じように資金ショートするのは目に見えています。
ですので、こういった投稿をすることによってのマネタイズ方法、そして視聴者が欲しいサービスの開発が必要だと考えました。

新規サービスの開発

僕がやりたいこととできること、そして世の中が欲しいこと。
これを考えた時にTikTokの代理店システムが非常にマッチしていると考えました。

僕がやりたいこと:
同じ夢や志をもった仲間と一緒によいサービスを作っていく

僕ができること:
妨害配信を用いてゲーム配信で生活できるようにサポートを行う

世の中が欲しい事:
ゲーム配信を仕事にしたい

これがTikTok代理店システムを使うとすべてカバーができます。
1.ゲーム配信で生活したい人を集客
2.無料でサポート
3.実績がでる
4.一緒に活動の幅を広げる

こういったことができます。
なぜ無料で教えられるのか、TikTok代理店システムとはどういうものなのかについてはこちらで詳しく解説をしております。

今後のアクションプランについて

B4Gを設立し、世の中をもっとよくする。
そしてそれを中途半端で終わることのなく、いいサービスを提供し続ける。

そのために僕はこれからこれを頑張ります。

1.配信者集客

僕には自信があります。
伸び悩んでいる配信者をサポートしてその人の魅力をもっと世の中へ提供する。
だからこそ自身をもって僕のサポートを世の中に広げることができる。

これからいろんな媒体で全力で広めます。

2.配信者のサポート

一緒にがんばると決めた方へは全力でサポートを行います。
具体的には週1の1on1ミーティングで一緒に目標を立てて、それに向かってがんばってもらいます。
まずは全員150,000ダイヤを目標にロードマップを立てて進めます。

達成するために課題をこなしてもらうことと、配信を見てその人の適正を判断し、良いところと悪いところを詰めていきます。このようなサポートを行い、初月で150,000ダイヤを目標にがんばってもらいます。
※1,000ダイヤ=$5

3.サポーターの育成

僕一人でみなさんをサポートしたり、目標を達成するには限界があります。
そのため、僕と同じようにサービスを広げてくれる方や配信者の育成を行ってくださる方を育成します。

大前提として理念に共感してくださる方、集客や育成に見込みや実績のある方。
お互い一緒にいて楽しいと思える方。

そのような方と新しいことをやっていきたいと思っております。

4.サービスの開発

ここで初めてB4Gのサービスを作ることが可能だと考えます。
ここまで作ってきた仕組みで安定的に組織を回すことができ、たくさんの配信者やゲーム好きの方にとって良い環境をつくる。

1年で終わるサービスではなく、10年も20年も続く社会にとって有意義なサービスを作る。
そのためにやることはたくさんあります。

集客の仕組み、サポートの仕組み、コンテンツ制作の仕組み、マネタイズの仕組みetc…
すべて仕組化が大切なのでこれから1つずつ形を作っていきます。

B4Gで実現したいこと

最後に改めてB4Gで実現したいことをまとめます。

① ゲームを通じた学びの場

僕はマインクラフトを通じて、次のようなスキルを学びました。

  • 動画編集(参加者を集めるために必要だった)
  • プログラミング(ゲームの機能を拡張するために必要だった)
  • 英語(海外の強いプレイヤーと戦うために必要だった)

学校を不登校になるぐらい勉強が嫌いだった僕が気づいたらゲームを通してかなり勉強をしていました。

このように、「必要だから学ぶ」→「実践する」→「スキルが身につく」 という学びのプロセスが、ゲームの中に自然に生まれる仕組みを作りたいと考えています。

② B4Gの独自経済圏

B4Gでは、独自通貨「BB(B4Gコイン)」 を発行し、ユーザー同士がスキルやサービスを交換できる仕組みを作ります。

例えば:

  • 1,000BB でイラストを描いてもらう
  • 10,000BB で動画編集を依頼する
  • BBを貯めて、eスポーツ大会に参加し、賞金をGET

BBに価値を持たせることで、学びながら経済を回し、ゲームの中で収入を得ることが可能 になります。

③ B4Gでの仲間づくり

どんなにお金が稼げても、どんなにファンが増えても仲間がいないと面白くはありません。
ゲームもスポーツも勉強も仲間とやるから面白いです。

ただ、そんな仲間を出会う場所は限られています。
B4Gでは仲間や地域、年齢、性別関係なく誰もが仲良くなれる空間を作っていきます。

そのためのきっかけを用意します。
定期的なイベント、24時間交流できる場所、ド派手な企画。

このような企画を毎月できる仕組みを作ります。もちろん賞金もありです。

これらを実現できるよう、活動を続けます。

活動にご興味ある方はぜひ他の記事もご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。